いきなり応用情報技術者試験を受験してみた 第1話

こんにちは、barusbaruです。
今日は本について書こうと思います。
過去問を前に受けた人からいただいたので、参考書を買いに本屋に行きました。
関連図書が何冊かあったのですが、最初に手を付けられそうな参考書が二冊ありました。


3週間完全マスター 応用情報技術者 2011年版 アイティ・アシスト
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やさしい応用情報技術者講座 2011年版 (やさしい講座シリーズ) 高橋 麻奈
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参考書ってどうやって選べばいいんですかね?私も正直わかりません。

前者はネット上でおすすめされていたという前評判もあるのですが、必要な情報がギュッとつまっている感じ。
形式としては、語句解説の間に過去問をはさめて知識を固めていく流れです。
後者はやさしいという題名のとおり、図が多く非常に丁寧に書かれている印象。解説もわかりやすい。


迷ったんですが、前者にしました。
決め手は厚さ。
家で集中できない私にとって、外で勉強するために持ち運びしやすいかは結構重要なファクターなのです。
前者は薄めの紙で、後者は厚めの紙だったんです。
後者は図を多用しているのでページ数が多いのもあるかもしれません(ページ数は数えてはいませんが)。
そんなわけで前者を購入。大学の生協の割引を使って2,600円くらいでした。

以上barusbaruでした。
次回からやっと勉強します。